男の子二人の子育てをしています。
出産をした病院からのプレゼントの中に、育児日記が入っていました。
豪華な装丁で重さもそれなりに合って、
思わず書き始めたくなるような可愛らしい雰囲気。
私にとっても子供にとっても、
きっと一生の宝物になるんだろうなーという感じがしました。
育児の記録であると同時に、子供の成長もわかるものなので、
ぜひつけたいな、と楽しみにしていました。

退院をして帰宅すると、
それからもう子供につきっきりの日々が始まります。
うちの子は、なかなか寝てくれなくて、
寝てくれても短時間で起きてしまうので大変でした。
慢性的に寝不足の状態で全く余裕がありませんでした。

毎日目まぐるしく過ごしている中で、
ふとこんな経験ができるのも今のうちかもしれない、と思いました。
後で振り返った時に懐かしく今の事を思い出すんじゃないかという
期待とともに、写真やその日あったことを少し書くようになりました。
病院からいただいた立派な育児日記ではないけれど、
自分のスケジュール帳に感じたことや子供の様子を書くようにしました。

ただ、目の前の事に追われる育児はあまりにも余裕が持てませんでした。
三日坊主どころか、途切れ途切れのメモみたいな感じです。
どういうことを書いているかを見てみると、
初めて一緒にお外へお散歩に出かけた時や、
パパとディズニーランドへ出かけた事が目に留まります。

どうやら、病気とかずっとハイハイをしてなかなか立たなかったことなんかは
書いていないようです。
やはり心にゆとりがある楽しいことや嬉しいこ事柄が中心になっています。
なんか、事細かく書くよりも、
こんな風にゆるく育児日記を書き残すのもいいな、と感じる今日この頃です。